
本記事は執筆時点(2023年03月15日)の情報をベースにしております。掲載している情報が最新ではない可能性がありますので何卒ご容赦ください。
pタグとは?
pタグの「p」は段落・節を意味するParagraphの頭文字で、ひとかたまりの文章であることを指定するためのタグです。
開始タグと終了タグからなる要素で、pタグを使用して段落を分けると前後の要素と改行されます。

HTML
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p> <p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
Webページにおいても、適切に段落を分けることで文章を読みやすくすることができます。
br(改行)タグとの違い
HTMLには同じく改行を行うbrタグが存在しますが、こちらは文章内で改行する際に用いるという違いがあります。
pタグには検索エンジンのクローラーにページの構造を伝えるという役割も持ちます。
段落を分けるときはpタグを使い、pタグ内の文中で改行するときはbrタグを使うというように正しく使い分けなければSEOにつながりにくくなってしまうので注意してください。
HTML
<p>古池や<br>蛙飛び込む<br>水の音</p>
プレビュー
蛙飛び込む
水の音
文字揃えを行う【align属性】
pタグはalign属性を記述することで中央と左右の文字揃えを行うことができます。
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center | 中央揃え |
---|---|
left | 左揃え |
right | 右揃え |
HTML
<p align="center">古池や<br>蛙飛び込む<br>水の音</p> <p align="left">古池や<br>蛙飛び込む<br>水の音</p> <p align="right">古池や<br>蛙飛び込む<br>水の音</p>
プレビュー
蛙飛び込む
水の音
蛙飛び込む
水の音
蛙飛び込む
水の音
CSSのtext-alignプロパティを使っても同じように文字揃えを行うことが可能です。
まとめ
以上がHTMLのpタグの使い方です。
Webサイトを制作するうえで頻出するHTMLタグのひとつですので役割をしっかりと把握しておきましょう。